装画『昭和ミステリールネサンス』シリーズ

【文庫本装画】
推理小説黄金時代の作品を復刻していく昭和ミステリールネサンスシリーズの装画を担当しています。本文の言葉や内容をエッセンスとして抽出し、それをもとにかなり自由に描かせて頂いています。

bd.延澤武  cl.光文社 2018-

 

『通り魔』結城昌治
『地面師』梶山季之

『名も知らぬ夫』新章文子
『八月は残酷な月』河野典生

『死の花の咲く家』仁木悦子
『青い枯葉』黒岩重吾

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