文芸誌の挿絵・扉絵の現代・ミステリーの作品から抜粋してまとめています。
左右:読切小説『紅玉館の殺人』伽古屋圭市(小説現代 2017年)講談社
左:連載小説『ブルスト荘のマイスター』原宏一(小説宝石 2012年)光文社
右:読切小説『サン・パブロ・ハンセン病療養所』海堂尊(野性時代 2016年4月号)KADOKAWA
左:読切小説『最終兵器の作り方』森深紅(小説現代 2012年12月号)講談社
右:読切小説『バブルクンドへ』宇月原晴明(小説新潮 2017年4月号)新潮社
左:エッセイ特集『8パーセントのその前に』(小説すばる 2014年5月号)集英社
右:読切小説『モザイクとフェリスウィール』長沢樹(野性時代 2013年12月号)角川書店
左:読切小説『 唯一の愛 』遠藤徹(野生時代 2007年)角川書店
右:読切小説『闇は僕たちの窓 』真藤順丈(小説現代 2009年8月号)講談社